『物価とは何か』(渡辺 努著@講談社)
朝日新聞2/12
あのバブル絶頂時、そしてその崩壊、いずれのときも意外なほどに物価は動かなかった。それはなぜか?物価理論の要諦を第一人者が具体例から説き、直感的な理解へと誘う。https://t.co/6dBrPGDOEW— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) May 8, 2022
投稿者: syohyomachine1102@
「東京の生活史」(岸 政彦著@筑摩書房) 朝日新聞2/12 一五〇人が語り、一五〇人が聞いた東京の人生。https://t.co/fzGv92XdUe
「東京の生活史」(岸 政彦著@筑摩書房)
朝日新聞2/12
一五〇人が語り、一五〇人が聞いた東京の人生。https://t.co/fzGv92XdUe— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) May 8, 2022
「スノーボードの誕生 なぜひとは横向きに滑るのか」(田嶋リサ著@春陽堂書店) 朝日新聞2/12 カウンターカルチャーに根を持ち、ユースカルチャーとして世界に浸透していったスノーボードは、どのように創生されたのか。https://t.co/8o6dKUHTDx
「スノーボードの誕生 なぜひとは横向きに滑るのか」(田嶋リサ著@春陽堂書店)
朝日新聞2/12
カウンターカルチャーに根を持ち、ユースカルチャーとして世界に浸透していったスノーボードは、どのように創生されたのか。https://t.co/8o6dKUHTDx— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) May 8, 2022
『スノーボードを生んだ男 ジェイク・バートンの一生』(福原 顕志著@文藝春秋) 朝日新聞2/12 バートン創業者が雪の上に遺した軌跡。2019年11月に65歳で生涯を閉じたジェイク・バートンの一生を、生前の密着取材と関係者の証言で綴る壮大なノンフィクション。https://t.co/j32meuZK6a
『スノーボードを生んだ男 ジェイク・バートンの一生』(福原 顕志著@文藝春秋)
朝日新聞2/12
バートン創業者が雪の上に遺した軌跡。2019年11月に65歳で生涯を閉じたジェイク・バートンの一生を、生前の密着取材と関係者の証言で綴る壮大なノンフィクション。https://t.co/j32meuZK6a— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) May 8, 2022
『ダンテ論』(原基晶著@青土社) 朝日新聞2/12 明晰な思想のもとダンテが『神曲』で描いたものは何だったのか。現実世界の中で「個人」の出現を予見し、人々の理念を超越した平和を見出した試みを、第一人者が明らかにする。https://t.co/COvUy7B7Je
『ダンテ論』(原基晶著@青土社)
朝日新聞2/12
明晰な思想のもとダンテが『神曲』で描いたものは何だったのか。現実世界の中で「個人」の出現を予見し、人々の理念を超越した平和を見出した試みを、第一人者が明らかにする。https://t.co/COvUy7B7Je— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) May 8, 2022
『踏切の世界』(chokky著@山と溪谷社) 朝日新聞2/12 全国のおもしろ踏切を大紹介!https://t.co/cOvJBHzm6J
『踏切の世界』(chokky著@山と溪谷社)
朝日新聞2/12
全国のおもしろ踏切を大紹介!https://t.co/cOvJBHzm6J— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) May 7, 2022
『雲仙普賢岳 被災民家跡を発掘する』(大浦 一志著@武蔵野美術大学出版局) 朝日新聞2/12 https://t.co/IlJ5tjBSLN
『雲仙普賢岳 被災民家跡を発掘する』(大浦 一志著@武蔵野美術大学出版局)
朝日新聞2/12https://t.co/IlJ5tjBSLN— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) May 7, 2022
『日本史人物〈あの時、何歳?〉事典』(吉川弘文館編集部著@吉川弘文館) 朝日新聞2/12 飛鳥時代から昭和まで、誰が何歳の時に何をしていたのかが分かるユニークな事典。年齢を見出しに人物の事跡を解説。生没年を併記し在世も把握できる。https://t.co/rRQxvnlr3v
『日本史人物〈あの時、何歳?〉事典』(吉川弘文館編集部著@吉川弘文館)
朝日新聞2/12
飛鳥時代から昭和まで、誰が何歳の時に何をしていたのかが分かるユニークな事典。年齢を見出しに人物の事跡を解説。生没年を併記し在世も把握できる。https://t.co/rRQxvnlr3v— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) May 7, 2022
『ある特別な患者』(エレン・デ・フィッサー/芝 瑞紀著@サンマーク出版) 朝日新聞2/12 新型コロナ、出生前診断、虐待、安楽死…。人生の「特殊な時間」でしか得られない学びが詰まっているー。オランダベストセラー!世界中で続々翻訳、話題のノンフィクション。https://t.co/5Pab4bT2W7
『ある特別な患者』(エレン・デ・フィッサー/芝 瑞紀著@サンマーク出版)
朝日新聞2/12
新型コロナ、出生前診断、虐待、安楽死…。人生の「特殊な時間」でしか得られない学びが詰まっているー。オランダベストセラー!世界中で続々翻訳、話題のノンフィクション。https://t.co/5Pab4bT2W7— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) May 7, 2022
『アスベストス』(佐伯 一麦著@文藝春秋) 朝日新聞2/12 何で、自分が?石綿(アスベスト)によって奪われた平穏な人生。仙台、ロンドン、東京、尼崎ー自身も患者である作家が現場を歩いて綴った連作小説。https://t.co/9fi7ZmYwYc
『アスベストス』(佐伯 一麦著@文藝春秋)
朝日新聞2/12
何で、自分が?石綿(アスベスト)によって奪われた平穏な人生。仙台、ロンドン、東京、尼崎ー自身も患者である作家が現場を歩いて綴った連作小説。https://t.co/9fi7ZmYwYc— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) May 7, 2022