「嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか」(鈴木 忠平著@文藝春秋) 朝日新聞11/6 なぜ語らないのか。なぜ俯いて歩くのか。なぜいつも独りなのか。なぜ嫌われるのかー。中日ドラゴンズを日本一に導いた異端の将の8年間の闘いを描いた傑作ノンフィクション。https://t.co/NDFv7L6Ad8

「戦争とバスタオル」(安田 浩一/金井 真紀著@亜紀書房) 朝日新聞11/6 タイ、沖縄、韓国、寒川(神奈川)、大久野島(広島)-あの戦争で「加害」と「被害」の交差点となった温泉や銭湯を各地に訪ねた二人旅。風呂から覗いた近現代史。https://t.co/WZ7ZLYXRJG

「偶然の聖地」(宮内 悠介著@講談社) 朝日新聞11/6 地図になく、検索でも見つからないイシュクト山。時空がかかった疾患により説明不能なバグが相次ぐ世界で、「偶然の聖地」を目指す4組の旅人たち。秋のあとに訪れる短い春「旅春」、世界を修復する「世界医」https://t.co/KmkOYBDhiA

「逡巡の二十秒と悔恨の二十年」(小林 泰三著@KADOKAWA) 朝日新聞11/6 わたしは20年前の記憶に苛まれていた。子供の頃の20秒の迷いが、川で一緒に遊んでいた幼馴染を見殺しにしたのだ。ホラー、ミステリ、SFのジャンルを超えて読者を驚愕させてきた著者の単著未収録作品集https://t.co/Q0k5B9HtEd

「星詠師の記憶」(阿津川辰海著@光文社) 朝日新聞11/6 被疑者を射殺してしまったことで、自主謹慎に入った刑事の獅堂は、故郷の村を訪れている。突然、学ランの少年・香島が、彼の慕う人物が殺人事件の犯人として容疑をかけられている、と救いを求めてきたー。https://t.co/Ii8A05vPWR

「ホロコースト最年少生存者たち」(レベッカ クリフォード著@柏書房) 朝日新聞11/6 記憶も、本当の名前も、家族に対する愛着も持ち得なかった者が、「自分の人生」を取り戻すことなど可能なのだろうか?当時10歳以下の子どもたちの「戦後」を描き切った画期的研究。https://t.co/r7Pfb9uc5D

「孤独な窃視者の夢想」(谷川渥著@月曜社) 朝日新聞11/6 夏目漱石、高村光太郎、村山槐多、森〓外、芥川龍之介…「覗き見る」想像力。西洋美術に触発された日本近代文学の“見ること”の諸相。https://t.co/8JlBJiwQnD

「犬神家の戸籍」(遠藤正敬著@青土社) 朝日新聞11/6 犬神家を襲った怪奇な連続殺人事件の背景には、何があったのか?物語を読み解くカギは「戸籍」にあり。社会に根強く残る「血」や「家」の秩序と価値観を炙り出し、近代日本の陰に光をあてる。https://t.co/pIARUgfbNh

「土になる」(坂口 恭平著@文藝春秋) 朝日新聞11/6 有明海を望み、雲仙岳を見晴らす熊本の地で、師匠の背中を見ながら畑を始めた。日々成長する野菜たちに向き合うこと。それは生命を取り戻していく過程そのものだった。作ること、変化することをめぐる冒険!https://t.co/lVY8kawgsj