「楠勝平コレクション」(楠 勝平/山岸 凉子著@筑摩書房) 産経新聞10/31 1960年代後半から70年代初めの騒然とした時代、実験作が覇を競った『ガロ』。その息吹にふれ、市井の人々へのあたたかな眼差しに魅了されてきた作家が編む、珠玉の文庫オリジナル・傑作選集。https://t.co/lY4Am4a0FK

「物語 イスタンブールの歴史」(宮下 遼著@中央公論新社) 読売新聞10/31 「世界帝都」として繁栄したイスタンブール。本書は、ビザンツとオスマン、二つの帝国支配の舞台となったこの地の案内記である。複雑多彩な古都を愉しむ時間旅行。https://t.co/Gev5Ol61vi

「思想をよむ、人をよむ、時代をよむ。」(石川 九楊著@ミネルヴァ書房) 読売新聞10/31 王羲之、顔真卿、副島種臣、そしてあまり取り上げられることのなかった西郷隆盛、大塩平八郎、岡本かの子に至るまで、東アジアの書を巡り、人と思想、時代を読み解く一冊。https://t.co/UOI7oFQKJW

「女たちの壬申の乱」(水谷 千秋著@文藝春秋) 読売新聞10/31 大友皇子(弘文天皇)と大海人皇子(天武天皇)の争いとして知られる壬申の乱。そこには知られざるドラマがあった。持統天皇、額田王、倭姫皇后など、激流の中で自らの運命を生きた女性たちの活躍を描くhttps://t.co/WoACkdUSRm

「社会主義の理念」(アクセル・ホネット著@法政大学出版局) 読売新聞10/31 グローバルな資本主義的市場経済が席巻し、労働条件や社会経済に対する人々の不満が増大する現在、社会主義の理念を産業主義の思考の枠組みから引き剥がし、現実に見合うよう再構成する。https://t.co/gRVcjzDkYj

「禍いの大衆文化 天災・疫病・怪異」(小松 和彦著@KADOKAWA) 読売新聞10/31 「禍い」に襲われた人々は、様々な文学・絵画・芸能・信仰を生み出してきた。その多くは娯楽の側面も持ち、世相を反映しながら、時代や地域に根付いていく。https://t.co/e4FRyFGHgm

「地上で僕らはつかの間きらめく」(オーシャン・ヴオン著@新潮社) 読売新聞10/31 母に連れられ、戦後の混乱が続くベトナムからアメリカへと渡った僕。不世出の若きベトナム系詩人が、自らの来歴を元に、優美で切実な言葉で紡いだデビュー長篇。https://t.co/GVnlzAc0zr

「米兵はなぜ裁かれないのか」(信夫隆司著@みすず書房) 読売新聞10/31 刑事裁判権を中心に、NATO軍、フィリピン、韓国、ドイツなどの具体的事例と比較検討しながら、日米地位協定の過去・現在・未来を再考する。何が問題なのか。https://t.co/MNqQksJlRI

「シャーロック・ホームズの事件簿」(コナン・ドイル著@KADOKAWA) 読売新聞10/31 「三人のガリデブ」、「ソア橋の事件」「白面の兵士」「ライオンのたてがみ」・・。名探偵の卓越した知性、盟友ワトスンとの熱い友情が描かれる傑作ミステリ全12編。https://t.co/ayeRC8Nwkd