「下町洋食バー高野 ビーフシチューとカレーは何が違うのか?」(麻宮 ゆり子著@角川春樹事務所) 読売新聞10/10 集団就職で上京した郷子は、職場の工場から逃亡した。「洋食バー高野」のおかみ・とし子に助けられ、店で働けることになった。優しく沁みる物語。https://t.co/1xJHhkys5I

「消費社会の誕生」(ジョオン・サースク著@筑摩書房) 読売新聞10/10 16〜17世紀のイギリスでは、多くの起業家がイノベーションを起こし、世の中を変えていった。グローバル経済の胎動期を活写し、現在に続く市場倫理の問題を明示した経済史の名著を文庫化。https://t.co/BphkDnJlON

「30センチの冒険」(三崎 亜記著@文藝春秋) 読売新聞10/10 故郷に帰るバスに乗ったユーリが迷い込んだのは、遠近の概念が狂った世界だった。奇妙な現象に苦しむ街の人々を救うため、ユーリは「30センチのものさし」を手に立ち上がるが…。冒険ファンタジーの傑作。https://t.co/5HfZCkCm0P

「旅のない」(上田 岳弘著@講談社) 毎日新聞10/9 恋人と過ごすホテルでのゴールデンウィーク。「じゃあ、悪口の練習しよっか?」(『悪口』)。「作家さんなんですよね?」出張先での車中、会話が途切れると取引先の村上さんが聞いてきた…(『旅のない』)。https://t.co/kmJdAHCQ16

「幻月と探偵(1)」(伊吹亜門著@KADOKAWA) 毎日新聞10/9 1938年、革新官僚・岸信介の秘書が急死した。秘書は元陸軍中将・小柳津義稙の孫娘の婚約者。岸に真相究明を依頼された私立探偵・月寒三四郎は調査に乗り出すが…。昭和史と本格推理が融合した、怒涛のホワイダニット!https://t.co/rwlHQm5rja

「ジュリアン・バトラーの真実の生涯」(川本 直著@河出書房新社) 毎日新聞10/9 アメリカを代表する小説家バトラーの生涯は夥しい伝説的なゴシップの靄に包まれていた。遂にその実像が明らかになるー。もうひとつの20世紀アメリカ文学史を描く長編小説。https://t.co/PGIhzk14kh

「ミンスキーと〈不安定性〉の経済学」(L・ランダル・レイ/横川 太郎著@白水社) 毎日新聞10/9 「金融不安定性仮説」から「最後の雇い手」まで、『MMT現代貨幣理論入門』の著者でミンスキーの弟子によるミンスキー入門。https://t.co/AZWZI7cH2b