「解きたくなる数学」(佐藤 雅彦/大島 遼著@岩波書店) が4紙(朝日新聞2/5、毎日新聞1/29、読売新聞2021/11/28、産経新聞2021/10/10〉に紹介されました。 https://t.co/PwA24BbEBX

「解きたくなる数学」(佐藤 雅彦/大島 遼著@岩波書店) 朝日新聞2/5 佐藤雅彦研究室の選り抜きの23問!解きたくなる数学がここにあります。論理的思考を身につけたい社会人、大学生、高校生、中学生のみなさんへ。https://t.co/PwA24BbEBX

『彼方のアイドル』(奥田亜希子著@双葉社) 朝日新聞2/5 妊娠した。お腹にいる子どもへの愛とつわりへの憎しみを両立させてほしい/「理想のいれもの」。顔の大きなホクロ、ついにコンプレックスから解放される日が来た/「君の線、僕の点」。胸に心地よく響く5編https://t.co/hhobo0XxLQ

『ぷくぷく』(森沢 明夫著@小学館) 朝日新聞2/5 恋に臆病なイズミ。そんな彼女をいつも見つめているユキ。ひとつ屋根の下に暮らしながら言葉を交わすことはないが、イズミへの思いは誰よりも強い。読み終わったあと愛おしさが溢れて止まらない小説!https://t.co/KNKvNaBHVa

『改良』(遠野 遥著@河出書房新社) 朝日新聞2/5 美しくなるために努力する大学生の私は、バイトで稼いだ金を美容とデリヘルに費やしていた。やがて他人に自分の女装した姿を見てほしいと思うようになる。その望みが、絶望の頂へと私を導いてゆく。https://t.co/qpTOOoYji6

『オードリー・タン 母の手記『成長戦争』 自分、そして世界との和解』(近藤 弥生子著@KADOKAWA) 朝日新聞2/5 母親によって描かれた、これまで誰も見たことのないオードリーの横顔、そして家族の物語。https://t.co/ORBG5aX5YT

『コロナ禍のアメリカを行く』(デール・マハリッジ著@原書房) 朝日新聞2/5 アメリカの生活困窮者の取材を行ってきたジャーナリストは、パンデミックとBLMの2020年を生きる人々の声を聞くために旅に出た。壊れゆくアメリカンドリームを、取り戻すことはできるのか。https://t.co/wzs4B8GyRb

『決算書ナゾトキトレーニング』(村上 茂久著@PHP研究所) 朝日新聞2/5 ニュースの表層だけを見てもわからない、企業の本音に数字で迫る「決算書ミステリー」!対話形式で決算書からビジネスモデルを解き明かす「7つの物語」。https://t.co/Orwqhwzr3k

「だまされ屋さん」(星野 智幸著@中央公論新社) が全5紙(朝日新聞2/5、日経新聞1/9、産経新聞2021/12/20、毎日新聞2021/12/12、読売新聞2021/12/6)に紹介されました。全紙制覇本は2022年になって初めてです。 https://t.co/6C9e2DS07m