『101のデータで読む日本の未来』(宮本弘曉著@PHP研究所) 産経新聞1/30 元IMFエコノミストが101のデータから示す「日本の針路」!「世界経済の変化の本質」を理解した上で、日本社会の現在、そして未来に迫る。気鋭の経済学者による日本経済再生のヒントが、ここにある! https://t.co/jhM3KAA0Lz

『蓬莱島余談』(内田 百間著@中央公論新社) 産経新聞1/30 1939年11月、精糖会社常務の友人に招かれ、鉄路で縦断した台湾紀行をはじめ、日本郵船の嘱託として主宰した船上座談会など、太平洋戦争開戦前夜の客船周遊記を集成。文庫オリジナル。https://t.co/MKEgYmPviE

『皆のあらばしり』(乗代雄介著@新潮社) 産経新聞1/30 幻の書の新発見か、それとも偽書か。高校の歴史研究部活動で城址を訪れたぼくは中年男に出会う。人を喰った大阪弁とは裏腹な深い学識で、男は旧家の好事家が蔵書目録に残した「謎の本」の存在を追い始めた。https://t.co/B7nMH0mjh7

『東シナ海 漁民たちの国境紛争』(佐々木 貴文著@KADOKAWA) 産経新聞1/30 尖閣諸島での“唯一の経済活動”、それが漁業だ。漁業から見える日中台の国境紛争の歴史と現実を、現地調査を続ける漁業経済学者が赤裸々に報告!https://t.co/s4mJh6ckqH

『古典とケーキ』(梶村 啓二著@平凡社) 産経新聞1/30 もの読む人のそばに甘味あり。本よむおっさん、菓子を焼く…漱石『文鳥』といちごジャムからレム『ソラリス』と焼きメレンゲまで、ぞくぞくする古典再発見+手づくりスイーツ=至福の時間。https://t.co/l3YzIrqDVG

『カンナマルクールクの神(カンナマルクールクぬ かむ)』(野原 正子/山本 史著@ひつじ書房) 産経新聞1/30 https://t.co/7ImHPpgvDI

『せかいでいちばんのばしょ』(ペトル・ホラチェック/いわじょう よしひと著@BL出版) 産経新聞1/30 「ぼくらのはらっぱはせかいでいちばんのばしょかな?」あるひ、のうさぎはせかいでいちばんのばしょをさがすたびにでた。のうさぎがみつけたこたえは…。https://t.co/4GWswIBWve

『80歳、何かあきらめ、何もあきらめない』(萩本 欽一著@主婦と生活社) 産経新聞1/30 老後のお金問題、退職後の過ごし方、伴侶や友人との別れ、老いてからの子どもや自分の身体とのつき合い方、などなどの悩み・不安も笑って解決!https://t.co/9HdlLc60oa

『極東ナチス人物列伝』(田嶋信雄/田野大輔著@作品社) 産経新聞1/30 1930年代から40年代にかけて、政商や情報ブローカー、政治的活動家、外交官として暗躍したドイツの「異端者」たちがいた。これらの動向を浮かび上がらせ、日独関係の実相と新たなナチス像を提示する。https://t.co/QrAmNT2Lyw