『私は男でフェミニストです』(チェ・スンボム/金 みんじょん著@世界思想社)
日経新聞1/29
韓国の男子高校の、30代男性教師による、生きるための「男フェミ」宣言。https://t.co/MSuqMCDYeC— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) April 24, 2022
投稿者: syohyomachine1102@
『戦争と児童文学』(繁内理恵著@みすず書房) 日経新聞1/29 公立図書館に勤務しながら、児童文学書評ブログで1600本を超える評を書いてきた著者が10の物語から掬いとった真実が、私たちの目を開かせる。国境を越え世界に向かって小さな記憶を運んでゆく大きな力。https://t.co/WBOldWKq85
『戦争と児童文学』(繁内理恵著@みすず書房)
日経新聞1/29
公立図書館に勤務しながら、児童文学書評ブログで1600本を超える評を書いてきた著者が10の物語から掬いとった真実が、私たちの目を開かせる。国境を越え世界に向かって小さな記憶を運んでゆく大きな力。https://t.co/WBOldWKq85— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) April 24, 2022
『ヘルシンキ 生活の練習』(朴 沙羅著@筑摩書房) 日経新聞1/29 二人の子どもと海を渡った社会学者に取る現地レポート。https://t.co/5IoHNoSYHj
『ヘルシンキ 生活の練習』(朴 沙羅著@筑摩書房)
日経新聞1/29
二人の子どもと海を渡った社会学者に取る現地レポート。https://t.co/5IoHNoSYHj— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) April 24, 2022
『アスベストス』(佐伯 一麦著@文藝春秋) 日経新聞1/29 何で、自分が?石綿(アスベスト)によって奪われた平穏な人生。仙台、ロンドン、東京、尼崎ー自身も患者である作家が現場を歩いて綴った連作小説。https://t.co/9fi7ZmYwYc
『アスベストス』(佐伯 一麦著@文藝春秋)
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何で、自分が?石綿(アスベスト)によって奪われた平穏な人生。仙台、ロンドン、東京、尼崎ー自身も患者である作家が現場を歩いて綴った連作小説。https://t.co/9fi7ZmYwYc— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) April 24, 2022
『LISTEN–知性豊かで創造力がある人になれる』(ケイト・マーフィ/篠田 真貴子著@日経BP) 日経新聞1/29 話してばかりの人はもったいない。「聞くこと」は最高の知性。一生の友人をつくり、孤独ではなくなる、ただひとつの方法。https://t.co/CB8X7TepDI
『LISTEN–知性豊かで創造力がある人になれる』(ケイト・マーフィ/篠田 真貴子著@日経BP)
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話してばかりの人はもったいない。「聞くこと」は最高の知性。一生の友人をつくり、孤独ではなくなる、ただひとつの方法。https://t.co/CB8X7TepDI— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) April 24, 2022
『その「ひと言」でチームが変わる最高のフィードバック』(國武大紀著@大和書房) 日経新聞1/29 なぜ、あなたの部下は次々と辞めていくのか?上司1年目からベテランまで知っておきたい部下を成長させるマネジメント。部下が、チームが、会社が変わる「4つの法則」https://t.co/RpCIDW3rQJ
『その「ひと言」でチームが変わる最高のフィードバック』(國武大紀著@大和書房)
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なぜ、あなたの部下は次々と辞めていくのか?上司1年目からベテランまで知っておきたい部下を成長させるマネジメント。部下が、チームが、会社が変わる「4つの法則」https://t.co/RpCIDW3rQJ— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) April 24, 2022
『ネイビーシールズ』(ウィリアム・H・マクレイヴン著@早川書房) 日経新聞1/29 フセイン捕縛、キャプテン・フィリップス救出、ビン・ラーディン殺害ー。世紀のミッションはどう遂行されたのか?米海軍最強のエリート特殊部隊で指揮を執った伝説的軍人による回顧録https://t.co/1ZqzXkNZSy
『ネイビーシールズ』(ウィリアム・H・マクレイヴン著@早川書房)
日経新聞1/29
フセイン捕縛、キャプテン・フィリップス救出、ビン・ラーディン殺害ー。世紀のミッションはどう遂行されたのか?米海軍最強のエリート特殊部隊で指揮を執った伝説的軍人による回顧録https://t.co/1ZqzXkNZSy— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) April 24, 2022
『うつりゆく日本語をよむ』(今野 真二著@岩波書店) 日経新聞1/29 いまの日本語に何が起きているのか、じっくり観察してみよう。日本語の危機が照らし出す私たちの現在を語り、未来へ向けた提言をする。https://t.co/hFr0Sr3b9a
『うつりゆく日本語をよむ』(今野 真二著@岩波書店)
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いまの日本語に何が起きているのか、じっくり観察してみよう。日本語の危機が照らし出す私たちの現在を語り、未来へ向けた提言をする。https://t.co/hFr0Sr3b9a— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) April 24, 2022
『文庫 生き物の死にざま はかない命の物語』(稲垣 栄洋著@草思社) 日経新聞1/29 明日の命もわからない世界で、生き物たちは「今」を生きている。限られた命を懸命に生きる姿を描き感動を呼んだベストセラー『生き物の死にざま』の姉妹編。https://t.co/nFMjSBg75f
『文庫 生き物の死にざま はかない命の物語』(稲垣 栄洋著@草思社)
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明日の命もわからない世界で、生き物たちは「今」を生きている。限られた命を懸命に生きる姿を描き感動を呼んだベストセラー『生き物の死にざま』の姉妹編。https://t.co/nFMjSBg75f— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) April 24, 2022
『ナワリヌイ プーチンがもっとも恐れる男の真実』(ヤン・マッティ・ドルバウム/モルヴァン・ラルーエ著@NHK出版) 日経新聞1/29 プーチン政権を揺さぶってきた活動家は、いかにしてクレムリン最大の脅威となったのか?ロシアの奥深い闇と複雑な社会構造を抉り出す。https://t.co/XdgoFj3y9x
『ナワリヌイ プーチンがもっとも恐れる男の真実』(ヤン・マッティ・ドルバウム/モルヴァン・ラルーエ著@NHK出版)
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プーチン政権を揺さぶってきた活動家は、いかにしてクレムリン最大の脅威となったのか?ロシアの奥深い闇と複雑な社会構造を抉り出す。https://t.co/XdgoFj3y9x— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) April 23, 2022