<連載「新聞書評の研究」4> (「史」のつくタイトル最強説) 新聞書評に取り上げられた本のタイトルを単語ごとに分類しました。「史」のつくタイトルは6%にもなりました。 @syohyomachine #note #推薦図書 https://t.co/51YihAkR2b

『雑木林の20年』(瀬長 剛著@偕成社) 産経新聞1/23 この本には、雑木林が大切にされていたころの1年と、伐採されてから木々が再生する20年の変化が、季節ごとに色鉛筆のやさしい風合いのイラストでえがかれています。昔の雑木林にお散歩にきた気分で楽しんでくださいhttps://t.co/mQQ8sYd5nb

『今日もマンガを読んでいる』(宇垣 美里著@文藝春秋) 産経新聞1/23 宇垣美里の“マンガ愛”が炸裂!マンガコラム54本+特別収録エッセイ。https://t.co/frGASotUaf

『江戸釣百物語』(長辻象平著@河出書房新社) 産経新聞1/23 人々が釣りの面白さに目覚めた江戸時代。旗本夫人も町の隠居も、将軍も地方武士も…。古日記の釣果、入門書の道具、浮世絵の風俗、怪異譚から、水辺に咲いた釣り文化の魅力に迫る。https://t.co/e2pFxFCJGN

『デンデケ・アンコール』(芦原すなお著@作品社) 読売新聞1/23 「これから先の人生で、どんなことがあるのか知らないけれど、いとしい歌の数々よ、どうぞぼくを守りたまえ!」ロック少年たちの様々な人生!https://t.co/oc9fVC4elp

『ドードーをめぐる堂々めぐり』(川端 裕人著@岩波書店) 読売新聞1/23 江戸時代初期のこと。『不思議の国のアリス』や「ドラえもん」にも登場する絶滅鳥ドードーが、日本に来ていたらしい!日本史と西洋史、博物学と生物学の間を行き来する旅にご一緒しましょう。https://t.co/0YCMxdNrJB

『J・M・クッツェー 少年時代の写真』(J・M・クッツェー/ハーマン・ウィッテンバーグ著@白水社) が3紙(読売新聞1/23、朝日新聞11/20、毎日新聞11/6)に紹介されました。 https://t.co/la5qf20iBQ

『J・M・クッツェー 少年時代の写真』(J・M・クッツェー/ハーマン・ウィッテンバーグ著@白水社) 読売新聞1/23 アパルトヘイトが強化されていく1950年代、クッツェーがカレッジ時代に撮影した写真131点とその分析、クッツェーのインタビューを収録。10代の蔵書も初公開https://t.co/la5qf20iBQ

『J・M・クッツェーと真実(くぼた のぞみ著@白水社)』 が4紙(読売新聞1/23、朝日新聞12/25、日経新聞11/20、毎日新聞11/6)に紹介されました。 https://t.co/VCISlBZQlU

『J・M・クッツェーと真実(くぼた のぞみ著@白水社)』 読売新聞1/23 ノーベル文学賞作家J・M・クッツェーの翻訳を80年代から手がけてきた著者が、作品の奥深くに埋め込まれた「真実」を解き明かし、作家の実像に迫るエッセイ集。巻末に年譜・全著作リストを収録。https://t.co/VCISlBZQlU