『六人の嘘つきな大学生』(浅倉 秋成著@KADOKAWA) 朝日新聞1/22 「犯人」が死んだとき、すべての動機が明かされる。IT企業が初めて行う新卒採用。最終選考に残った6人の就活生に与えられた課題は、1カ月後までにチームを作り上げ、ディスカッションをするというものだった。https://t.co/4ah23t3ZEQ

『徴産制』(田中 兆子著@新潮社) 朝日新聞1/22 2093年、疫病により女性人口が激減した日本で、満18歳から30歳の男性に性転換を課し、出産を奨励する制度が施行された。立場も職業も思想も異なる5人の男性が“女”として味わう理不尽と矛盾、そして希望とは。https://t.co/qfJ5TLJU4f

「愛なき世界」(三浦しをん著@中央公論新社) が3紙(朝日新聞1/22、読売新聞11/18、毎日新聞11/18)に紹介されました。 https://t.co/11yzgsivGk

「愛なき世界」(三浦しをん著@中央公論新社) 朝日新聞1/22 洋食屋の見習い・藤丸陽太は、植物学研究者をめざす本村紗英に恋をした。しかし本村は三度の飯よりシロイヌナズナの研究が好き。藤丸は恋の光合成を起こせるのか!?世界の隅っこが輝きだす傑作長篇。https://t.co/Gc1xK5GlhU.…

『『ローリング・ストーン』の時代』(ジョー・ヘイガン著@河出書房新社) 朝日新聞1/22 綺羅星のごときスターが愛した「アメリカ史上もっとも自由な世代」を象徴する雑誌の、創刊編集長にして発行人の決定版評伝!https://t.co/fgdYTyyXB8

「聖なるズー」(濱野 ちひろ著@集英社) 朝日新聞1/22 犬や馬をパートナーとする動物性愛者「ズー」。性暴力に苦しんだ経験を持つ著者は、彼らと寝食をともにしながら、愛とは何か、暴力とは何か、考察を重ねる。2019年第17回開高健ノンフィクション賞受賞。https://t.co/AezoEsNOws…

『最後の角川春樹』(伊藤彰彦著@毎日新聞出版) 朝日新聞1/22 『人間の証明』、『セーラー服と機関銃』…活字と映像を交錯させて、表現の力で社会を揺り動かした戦後最大の出版人、その魂の軌跡。幾多の受難から立ち上がった角川春樹、新たな闘争が始まる。https://t.co/XA0Gd8jgxC

『レゴ』(蛯谷 敏著@ダイヤモンド社) 日経新聞1/22 経営危機からV字回復、GAFAをしのぐ超高収益経営(営業利益率30%)(ROE43%)。ブランド信頼力、玩具メーカー売上高、世界一。単なるプラスチックのブロックがなぜ、勝ち続けるのか。https://t.co/HLcIAT2N8Z

『ワクチンの噂』(ハイジ・J・ラーソン/小田嶋由美子著@みすず書房) 日経新聞1/22 噂の発信源は誰で、拡散しているのは誰かー?ワクチンの信頼性をめぐる研究を率いてきた人類学者が、噂の“生態系”を明らかにする。https://t.co/YBGbEaoceB