『インパクト投資入門』(須藤 奈応著@日経BP 日本経済新聞出版本部) 日経新聞1/22 インパクト投資とは、「金銭的なリターンと並行して、ポジティブで測定可能な社会的・環境的インパクトを生み出すことを意図して行われる投資」。その考え方と実例を解説する入門書。https://t.co/tpMawQJkFM

「南極の氷に何が起きているか」(杉山 慎著@中央公論新社) が3紙(日経新聞1/22、毎日新聞1/8、産経新聞12/19)に紹介されました。 https://t.co/7lxfX0Jx0w

「南極の氷に何が起きているか」(杉山 慎著@中央公論新社) 日経新聞1/22 南極から、急速に氷が失われつつある事実が明らかになった。今世紀中に2メートルも海面が上昇するという「最悪のシナリオ」も唱えられている。氷床研究の第一人者が解き明かす。https://t.co/7lxfX0Jx0w

「ドードーをめぐる堂々めぐり」(川端 裕人著@岩波書店) 日経新聞1/22 江戸時代初期のこと。『不思議の国のアリス』や「ドラえもん」にも登場する絶滅鳥ドードーが、日本に来ていたらしい!日本史と西洋史、博物学と生物学の間を行き来する旅にご一緒しましょう。https://t.co/0YCMxdNrJB

『タイム・スリップ芥川賞』(菊池 良著@ダイヤモンド社) 日経新聞1/22 小説を読む前にわかる「あの本」の価値と「日本人の歴史」。100年を旅する“文学エンターテインメント”!!文学は、時をこえて会いにくる。https://t.co/yo4EQ5lzPx

『西太平洋連合のすすめ』(北岡 伸一著@東洋経済新報社) 日経新聞1/22 第一線の研究者が提示する「もう一つの選択肢」。日本、東南アジア諸国、オーストラリア、ニュージーランド、太平洋島嶼国などによる「柔らかな民主主義の連合体」構想。https://t.co/LD9c8s9VJK

『天に焦がれて』(パオロ・ジョルダーノ著@早川書房) 日経新聞1/22 14歳のテレーザは、ベルンに一目惚れする。17歳の夏、とうとうベルンと結ばれる。だが翌年の夏休み、テレーザは祖母から、ベルンが他の少女を妊娠させたと聞いてー。20年にわたる愛憎と執着の物語。https://t.co/iYpZLQc8Iw

『男子という闇』(エマ・ブラウン著@明石書店) 日経新聞1/22 全米各地で研究者、学校関係者や親子など数百名に聞き取りを行い男子の性加害・被害実態を調査。「男らしさ」の常識に挑み、あるべき性教育を模索する、この時代の必読書。https://t.co/9KGKs4Od2I

『約束』(葉室 麟著@文藝春秋) 産経新聞1/16 浩太、舜、冬実、美樹の高校生4人は、交差点で雷に打たれ、目覚めると、明治維新直後の時代に転生していた。没後に発見された“幻のデビュー作”が文庫で登場!https://t.co/sfubdHi2df

『ベースボールと日本占領』(谷川 建司著@京都大学学術出版会) 産経新聞1/16 占領期のアメリカ軍は、戦前の日本人がベーブ・ルースやルー・ゲーリッグに熱狂した野球愛好者であったことを知る。「理解不能」だった日本人を、いかに自陣営に組み込もうとしたのか。https://t.co/HVcBtvUnYr