投稿者: syohyomachine1102@

『枯れてこそ美しく』(戸田 奈津子/村瀬 実恵子著@集英社) 読売新聞1/9 映画を通じて海外の文化を日本に紹介し続ける85歳の字幕翻訳者。日本美術の素晴らしさを世界に広めてきた97歳の元メトロポリタン美術館特別顧問。“生きるヒント”がつまったスペシャル・トーク！https://t.co/xhCI5oVic1

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『マルクス・ガブリエル　危機の時代を語る』(丸山 俊一/NHK 「欲望の時代の哲学」制作班著@NHK出版) 読売新聞1/9 作家クリスチャン・マスビアウやカート・アンダーセン、デイヴィッド・チャーマーズらと、「新実在論」を掲げる思想界の旗手ガブリエルとの白熱の対話五編https://t.co/MLB7v4Au0v

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『地方メディアの逆襲』(松本　創著@筑摩書房) 読売新聞1/9 東京に集中する大手メディアには見過ごされがちな、地方紙、地方テレビ局。彼らはどのような信念と視点を持ってニュースを追いかけるのか？報道の現場と人を各地に訪ね歩き、ジャーナリズムを問い直すhttps://t.co/EpsyLwYzQb

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「ゴリラの森、言葉の海」(山極 寿一、小川洋子著@新潮社) 読売新聞1/9 野生の思考と小説家の言葉が響き合い、ゴリラとヒトが紡ぐ物語が、鮮やかに浮かび上がる。発見に満ちた知のフィールドワークが始まる。https://t.co/SCGJpADdK7

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「モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語」(内田洋子著@方丈社) 読売新聞1/9 イタリア、トスカーナの山深い村から、本を担いで旅に出た人たちがいた。ダンテ、活版印刷、禁断の書、ヘミングウェイ。本と本屋の原点がそこにある。https://t.co/cTbZm8UMrC…

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「がんは裏切る細胞である」(アシーナ・アクティピス著@みすず書房) 毎日新聞1/8 “裏切り”の生存戦略をとるがんは、根絶するよりも“手なずける”べきもの。がん細胞の進化の論理を知れば見えてくる、この新しいパラダイムの本質を学ぶ一冊。https://t.co/QwJnwDkbFw

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「教育」(遠野 遥著@河出書房新社) 毎日新聞1/8 勝てば天国、負ければ地獄の規律と欲望が渦巻く学校ー。私の幸せは、正しいのか？人間の倫理を問う、芥川賞受賞第一作。https://t.co/0iX1QmoaEr

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「吉井勇の旅鞄」(細川光洋著@短歌研究社) 毎日新聞1/8 「いのち短し、恋せよ、少女」「ゴンドラの唄」の作詞者・吉井勇の知られざる壮年期の激動ー。https://t.co/xvNMiQqa2N

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「ドク・ホリディが暗誦するハムレット　オカタケのお気軽ライフ」(岡崎武志著@春陽堂書店) 毎日新聞1/8 文学、食、映画、音楽、あらゆる時代のあらゆる文化を縦横無尽に駆け巡る！あのオカタケ節が帰ってきた！噛み締め、味わう４章、７０篇。https://t.co/et7oHclVXD

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