「猫がこなくなった」(保坂 和志著@文藝春秋) 朝日新聞2/20 高平君がうちに来て、涙ながらにいなくなった猫の話をはじめた、聞けば聞くほど私が外で世話していたキャシーそっくりだった。高平君のレディはみつかるか?ささやかな命の輝きを刻む小説集。https://t.co/HDwE8Vqm0i

「茶の湯」(熊倉 功夫著@中央公論新社) 朝日新聞2/20 わび茶の儀礼や立ち居振る舞いから独自の文化的価値を分析、茶会の構造・空間・趣向の全体像を提示、茶筅や茶屋の歴史にも言及する。茶の湯を民俗学と芸能史の視点でとらえ、新しい茶の湯の在り方を展望。https://t.co/Imsm4fghuh

「「日本の伝統」の正体」(藤井 青銅著@新潮社) 朝日新聞2/20 「初詣」も「重箱おせち」も、私鉄や百貨店のキャンペーンから生まれた新しい文化。喪服は黒、土下座が謝罪のポーズになったのも実はごく最近。“昔からのしきたり”や“和の心”の裏側。https://t.co/o7lgCGZf6U

「文庫 センチメンタルジャーニー」(北村 太郎/正津 勉著@草思社) 朝日新聞2/20 戦後現代詩を代表する北村太郎が、生い立ちから最晩年までを赤裸々に語った未完の自伝。「生涯ひたすらに感覚を繊細にしつづけ言葉を厳密にしてきた詩人」(正津氏)の絶筆の書。https://t.co/cb3Aklc3Jm

「不寛容論」(森本 あんり著@新潮社) 朝日新聞2/20 不寛容だった植民地時代のアメリカで、異なる価値観を持つ人びとが暮らす多様性社会を築いた偏屈なピューリタンの苦闘から、共存の哲学を読み解く。https://t.co/wLUBBzHk9G

「旅する練習」(乗代 雄介著@講談社) 朝日新聞2/20 「本当に大切なことを見つけて、それに自分を合わせて生きるのって、すっごく楽しい」サッカー少女と小説家の叔父。ふたりは、利根川沿いに、鹿島アントラーズの本拠地を目指す旅に出る。https://t.co/NiuGXSBpn4

「コロナ禍をどう読むか」(奥野 克巳/近藤 祉秋著@亜紀書房) 朝日新聞2/20 刻々と迫りくる感染症と、その対策に奔走する我々。緊急事態宣言下の日本で行われた八つの対談は、未曾有の事態を普遍的な観点から見つめ直す、二つのまなざしが直交する対話の記録である。https://t.co/7YKZvysw6K

「デカメロン2020」(イタリアの若者たち/内田洋子著@方丈社) 朝日新聞2/20 強く、温かで澄みきった若者たちの言葉を集めた、3月10日から5月27日までのかけがえのない記録集。https://t.co/RquSXfIP4B

「Weの市民革命」(佐久間裕美子著@朝日出版社) 朝日新聞2/20 パンデミック、ブラック・ライブズ・マター、大統領選…いまアメリカで沸きあがる「私たち」のムーブメント。アメリカの変化は世界の変化を照らし出す。その可能性と希望を最前線から伝える。https://t.co/xUxqmsVibs

「愛するということ」(エーリッヒ・フロム/鈴木 晶著@紀伊國屋書店出版部) 朝日新聞2/20 30年ぶりに訳文に大幅に手を入れた、改訳・新装版!https://t.co/J7SK8D4jZn