「カーボンニュートラルの経済学 2050年への戦略と予測」(著@日経BP) 日経新聞1/8 世界の企業は、サプライチェーン全体を脱炭素にしようとしています。脱炭素を目指さなければビジネスができなくなります。排出量ゼロへの挑戦は歴史的ビジネスチャンスでもあるのですhttps://t.co/fRJZsFgvwq

「だから殺せなかった」(一本木 透著@東京創元社) 日経新聞1/8 「おれは首都圏連続殺人事件の真犯人だ」大手新聞社の社会部記者の許に届いた一通の手紙。送り主は犯人しか知り得ない凶行の様子を詳述したうえで、記者に対して紙上での公開討論を要求する。https://t.co/t3tFq9L0ue

「サウジアラビアー「イスラーム世界の盟主」の正体」(高尾 賢一郎著@中央公論新社) 日経新聞1/8 中東の新興国はいかにして「イスラーム世界の盟主」に上りつめたのか。イスラームの国家観と西洋の価値観の狭間で変革に向かう大国の実像。https://t.co/6MeMN1mm9z

「猫に学ぶ」(ジョン・グレイ著@みすず書房) 日経新聞1/8 政治哲学者ジョン・グレイは本書で、何世紀にもわたる哲学や、コレット、ハイスミス、谷崎らの小説を渉猟し、人が猫にどう反応し行動するかを定めてきた複雑で親密なつながりを探究している。https://t.co/u6aQcIg7K0

「トクヴィルと明治思想史」(柳 愛林著@白水社) 日経新聞1/8 明治日本が夢見た「文明国」のかたち…自由民権運動から地方自治論・宗教論・女性教育論、そして革命論まで、明治日本の鏡としてのトクヴィルとアメリカ。https://t.co/ZTHOZo8pgE