投稿者: syohyomachine1102@

『この30年の小説、ぜんぶ』(高橋 源一郎/斎藤 美奈子著@河出書房新社) が4紙(毎日新聞2/12、日経新聞2/12、産経新聞1/16、朝日新聞1/15)に紹介されました。 https://t.co/yHlEt7m1To

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『菌類が世界を救う』(マーリン・シェルドレイク/鍛原 多惠子著@河出書房新社) 毎日新聞2/12 建築やコンピュータをつくる、猛毒や放射線を食べる、地球全体の気候を変える、宇宙空間でも生き延びる…。「生命」の常識が覆される！https://t.co/VvkbdD5fhx

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『銀座で逢ったひと』(関 容子著@中央公論新社) 毎日新聞2/12 著者が銀座で逢った忘れ得ぬひと、三十八名。粋人達の面影が甦る珠玉のエッセイ。https://t.co/7tnnuG8ngk

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『ニワトリと卵と、息子の思春期』(繁延 あづさ著@婦人之友社) 毎日新聞2/12 「ゲームを買って」と言っていた長男が、代わりにほしいと言ったのは、なんとニワトリだった！親子が迎えた成長の季節に、ニワトリのいる新しい風景が加わったー。https://t.co/xOAyNPJ0BY

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『東海道五十三次いまむかし歩き旅』(高橋 真名子著@河出書房新社) 毎日新聞2/12 名所旧跡、神話伝説、なつかしい風物、自然景観…関所を後に、峠を越えて。街道と宿場に残されたたくさんの魅力をたどる。写真・図版多数。https://t.co/mxN8cha3se

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『キリスト教教義学（上）』(近藤勝彦著@教文館) 毎日新聞2/12 聖書神学を尊重し、遠大な神学史・教義学史を検討し、現代世界の思想的難題にも応答した教義学の記念碑的著作。上巻では、本書の構想と特徴を明示した上で、啓示から贖罪論までが扱われる。https://t.co/OnpZv0SOG4

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『母の待つ里』(浅田 次郎著@新潮社) 毎日新聞2/12 家庭も故郷もない還暦世代の３人の男女の元に舞い込んだ“理想のふるさと”への招待。奇妙だけれど魅力的な誘いに半信半疑で向かった先には、かけがえのない“母”との出会いが待っていた。https://t.co/sOZN96YzDM

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『故旧忘れ得べき』(高見 順著@小学館) 毎日新聞2/12 旧制高校時代、マルキシズムに傾倒していた小関健児と篠原辰也。一方は現在、安月給の雑誌社勤め、もう一方は金持ちの息子と境遇は大きく違うが、ともに“転向”による虚無感を抱えながら生きていたー。https://t.co/IZQsTgsPft

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『この30年の小説、ぜんぶ』(高橋 源一郎/斎藤 美奈子著@河出書房新社) 毎日新聞2/12 本読みのプロである、タカハシさんとサイトウさん。平成から令和までの約三十年間に刊行された本を通じて、日本社会の深層を読み解いていく、唯一無二、白熱の対談集！https://t.co/yHlEt7m1To

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