『侯孝賢の映画講義』(侯孝賢/卓伯棠著@みすず書房) 日経新聞2/12 その映画はどのような背景から、いかにして生まれたのか。自身の生い立ちから映画人としての歩み、制作のエピソードまで、侯孝賢の世界が存分に語られる。https://t.co/fMsD2Dlciu

『ウイグル大虐殺からの生還 再教育収容所地獄の2年間』(著@河出書房新社) 日経新聞2/12 長時間の取り調べ、拷問、暴行、監視、洗脳、不妊注射…無実の罪を着せられ、個性と生きる意欲を奪われ、死刑の恐怖におびえる日々。私が体験した恐るべき収容所のすべて!https://t.co/HTUSiaYvd5

『わたしたちのウェルビーイングをつくりあうために』(渡邊淳司/ドミニク・チェン著@ビー・エヌ・エヌ新社) 日経新聞2/12 わたしの幸せから、わたしたちの幸せへ。これからの社会に欠かすことのできないウェルビーイングを、包括的に捉えるための視点と方法。https://t.co/9woMmYiv4H

『「副業」の研究』(川上 淳之著@慶應義塾大学出版会) 日経新聞2/12 ワーキングプアの副業という課題、本業へのスキルアップ効果、非金銭的動機による副業の性格、幸福度や健康との関係まで、多面的にアプローチした「新しい働き方」理解のための本格的な決定版!https://t.co/6CypKhOZGf

『博物館の少女 怪異研究事始め』(富安陽子著@偕成社) 日経新聞2/12 運命に導かれ、日本に誕生して間もない博物館にやってきた少女イカル。その蔵で怪異の研究に取りくむ老人を手伝ううち、不思議な事件に巻きこまれていく。文明開化アヤカシ譚。中学生から。https://t.co/kZABfVhf1f

「経済社会の学び方」(猪木 武徳著@中央公論新社) 日経新聞2/12 私たちが暮らす経済社会ー経済的な関係が深く染みこんだ社会とどうつき合うべきか。溢れる情報に「健全な懐疑の目」で接し、社会を少しでも良くしたい全ての人々へ。https://t.co/OmNSBZjHl4

『生涯弁護人 事件ファイル1 村木厚子 小澤一郎 鈴木宗男 三浦和義・・・・・・』(弘中 惇一郎著@講談社) 日経新聞2/12 「無罪請負人」の全ての手の内を明かす。小澤一郎事件、ロス疑惑などの大事件を手がけた伝説の「無罪請負人」の事件簿を一挙公開。https://t.co/6bBCoeEajY

『赤い十字』(サーシャ・フィリペンコ著@集英社) 日経新聞2/12 第二次世界大戦、モスクワ。ソ連において、敵国の捕虜となることは祖国への裏切りに等しかった。ベラルーシ気鋭の作家が描く、忘れ去られる過去への抵抗、そして未来への決意。https://t.co/Z2nZ7WQup2

『柔術狂時代』(藪耕太郎著@朝日新聞出版) 日経新聞2/12 20世紀初頭のアメリカで生まれた柔術・柔道の大流行。米大統領に柔道指南する柔道家もいれば、レスラーとの異種格闘技試合に挑む柔術家もいたー。世界が柔術・柔道に熱狂した時代を図版資料とともに描く。https://t.co/IjEWZ9o0jZ