『赤い十字』(サーシャ・フィリペンコ著@集英社) 日経新聞2/12 第二次世界大戦、モスクワ。ソ連において、敵国の捕虜となることは祖国への裏切りに等しかった。ベラルーシ気鋭の作家が描く、忘れ去られる過去への抵抗、そして未来への決意。https://t.co/Z2nZ7WQup2

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