『赤い十字』(サーシャ・フィリペンコ著@集英社)
日経新聞2/12
第二次世界大戦、モスクワ。ソ連において、敵国の捕虜となることは祖国への裏切りに等しかった。ベラルーシ気鋭の作家が描く、忘れ去られる過去への抵抗、そして未来への決意。https://t.co/Z2nZ7WQup2— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) May 6, 2022
『赤い十字』(サーシャ・フィリペンコ著@集英社)
日経新聞2/12
第二次世界大戦、モスクワ。ソ連において、敵国の捕虜となることは祖国への裏切りに等しかった。ベラルーシ気鋭の作家が描く、忘れ去られる過去への抵抗、そして未来への決意。https://t.co/Z2nZ7WQup2— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) May 6, 2022