「物語 パリの歴史」(福井 憲彦著@中央公論新社) 毎日新聞10/23 常に世界史の中心に位置してきたパリ。その尽きせぬ魅力の源は何か。歴史を彩る王たち、たび重なる戦争と疫病の危機、そして文学や思想、芸術、建築…。フランス史の達人とともに訪ねる2000年の歴史の旅。https://t.co/6zoDNESvCq

「森鷗外『渋江抽斎』を読む」(中村稔著@青土社) 毎日新聞10/23 弘前藩の医官で儒者の渋江抽斎と、妻で稀代の才媛五百など渋江家の人々を始め、多彩、多様な人間像と、動乱期の時代風俗の興趣により魅了する森鴎外の史伝の代表作を読む。https://t.co/LqzjMg0mhx

「白光」(朝井 まかて著@文藝春秋) 毎日新聞10/23 「絵師になります」明治5年、そう宣言して故郷の笠間を飛び出した山下りん。画業への一途さゆえに、周囲の人々と衝突するが、やがて己に西洋画の素質があることを知る。日本初のイコン画家、画業に捧げた生涯。https://t.co/fG98jCZHes

「ビートルズ」(北中 正和著@新潮社) 毎日新聞10/23 解散から半世紀。いまなおカリスマ性を失わず、時代、世代を越えて支持され続けるビートルズ。なぜ彼らだけは例外なのかー。彼ら自身と楽曲群の地理的、歴史的ルーツを探りながら、その秘密に迫る。https://t.co/66xx2uU2hv

「旅する少年」(黒川創著@春陽堂書店) 毎日新聞10/23 中学卒業までの四年間に繰り返した北海道や沖縄などへの旅を通して、少年の「世界」は広がっていく。著者撮影の写真、当時の切符類なども多数掲載。1973〜76年、少年時代の旅を振り返る著者初めての回想記。https://t.co/06mRMBqmV4

「夕闇の時代」(リチャード・オヴァリー著@九州大学出版会) 毎日新聞10/23 大戦間期のイギリス人はファシズムと共産主義の台頭をどうとらえたか。不安と恐怖と黙示録的幻想が織り成した1920年代と30年代の文化史を、稀代の歴史家が膨大なアーカイヴ資料から読み解く。https://t.co/SChSDUe9sh

「ヒトラー」(芝 健介著@岩波書店) 毎日新聞10/23 チス・ドイツを多角的に研究してきた著者が、最新の史資料を踏まえて「ヒトラー神話」を解き明かす。生い立ちからホロコーストへと至る時代背景から、死後の歴史修正主義や再生産される「ヒトラー現象」まで。https://t.co/xC60nW9LX8