投稿者: syohyomachine1102@

「エビはすごい カニもすごい」(矢野 勲著@中央公論新社) 朝日新聞2/5 なぜエビ・カニは茹でると赤くなるのか。エビがプリプリの理由は？カニの横歩きの秘密は？多種多彩なエビ・カニのすごい生き方を紹介する。https://t.co/1a7cyeuOMJ

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『ヨーロッパ史入門 市民革命から現代へ』(池上 俊一著@岩波書店) 朝日新聞2/5 18世紀になると、キリスト教の影響力が弱まり、ヨーロッパの国々はさらなる合体や分裂をくり返すことになった。「古い大陸」ヨーロッパはどこへ向かうのか？https://t.co/y7YUAR9E6x

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『ヨーロッパ史入門 原形から近代への胎動』(池上 俊一著@岩波書店) 朝日新聞2/5 「ヨーロッパ」誕生以前の古代ギリシャ・ローマから、ヨーロッパが成立した中世半ば、そして大航海時代、ルネサンスや宗教改革を経て、絶対王政の全盛期である17世紀末までを考察。https://t.co/b6US6cJsgl

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『おせん　東京朝日新聞夕刊連載版』(邦枝完二/小村雪岱著@幻戯書房) 朝日新聞2/5 新聞連載を再現。昭和8年の息吹きが、88年の時を経て、新漢字・新仮名遣いでよみがえる。邦枝の「江戸」を絵で昇華させた“雪岱調”の完成形、記念碑的作品。挿絵59点＋カット7点復刻。https://t.co/8JMz1XcLO6

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『きのこの自然誌』(著@山と溪谷社) 日経新聞2/5 きのこ学の第一人者が世界中のきのこを取り上げながら、きのこの不思議な生き方と生態系での重要な役割、きのこと人が長年繰り広げてきた悲喜こもごもについて語る魅惑のきのこエッセイ。https://t.co/WyKKpaKZpz

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『いつもの言葉を哲学する』(古田徹也著@朝日新聞出版) 日経新聞2/5 言葉を大切にするって何をすること？「発言を撤回する」「不快な思いをさせて」-サントリー学芸賞受賞の哲学者が“まん延”するお約束表現に警鐘を鳴らす。https://t.co/YVGtp8xFw3

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『モチべーションの心理学』(鹿毛 雅治著@中央公論新社) 日経新聞2/5 そもそもモチベーションはどのように生じ、何に影響を受け、変化していくのか。目標説、自信説、成長説、環境説など、モチベーション心理学の代表的な理論を整理、紹介する。https://t.co/kJQqxlx4N2

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＜連載「新聞書評の研究」5＞ (タイトルからして面白い”歴史”本10冊) 新聞書評に掲載された本のタイトルで圧倒的に多いのは「史」のつくタイトルですが、その中でも傑出して面白そうな10タイトルを紹介しています。 https://t.co/qjJn6Y2m1H

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新聞書評の研究2019-2021（タイトルからして面白い”歴史”本10冊）｜新聞書評速報「汗牛充棟」 @syohyomachine #note #推薦図書 https://t.co/qjJn6Y2m1H

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『脱炭素経営入門』(松尾 雄介著@日経BP 日本経済新聞出版本部) 日経新聞2/5 削減目標の設定、再エネ調達、投資家対応、情報開示まで、企業の具体例を交えて実践的に解説。https://t.co/iuoNAuM2Bm

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