『怒りの人類史』(バーバラ・H・ローゼンワイン著@青土社)
朝日新聞1/29
なぜ怒りが暴力と結びつけられてきたのか、そしてそれが誤ったつながりであることが多いのか。古代から現代まで怒りに対する様々な思想と表現を通して、私たちの最も身近な感情に迫る。https://t.co/6oWhYoifDG— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) April 26, 2022
投稿者: syohyomachine1102@
『有栖川有栖選 必読! Selection2 空白の起点』(笹沢左保著@徳間書店) 朝日新聞1/29 ヒット作・木枯し紋次郎を彷彿させるダークな主人公のキャラクター造形と、大胆極まりない空前絶後のトリック。笹沢ミステリの真髄。https://t.co/MvIoREQvJA
『有栖川有栖選 必読! Selection2 空白の起点』(笹沢左保著@徳間書店)
朝日新聞1/29
ヒット作・木枯し紋次郎を彷彿させるダークな主人公のキャラクター造形と、大胆極まりない空前絶後のトリック。笹沢ミステリの真髄。https://t.co/MvIoREQvJA— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) April 26, 2022
『デジタルリセット』(秋津 朗著@KADOKAWA) 朝日新聞1/29 理想の環境を求めるその男は、自らの基準にそぐわない人間や動物を殺しては、別の土地で新たな人生を始める「リセット」を繰り返していた。第41回横溝正史ミステリ&ホラー大賞“読者賞”受賞作。https://t.co/g1w77GDKr0
『デジタルリセット』(秋津 朗著@KADOKAWA)
朝日新聞1/29
理想の環境を求めるその男は、自らの基準にそぐわない人間や動物を殺しては、別の土地で新たな人生を始める「リセット」を繰り返していた。第41回横溝正史ミステリ&ホラー大賞“読者賞”受賞作。https://t.co/g1w77GDKr0— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) April 26, 2022
『挑戦 常識のブレーキをはずせ』(藤井 聡太/山中 伸弥著@講談社) 朝日新聞1/29 誰も見たことのない景色を見るために。異分野の知に触れる、発想のチャンスは身近にもある、相手が誰でも意識しない、AIで自由度が上がるetc.日々努力を続ける人へ贈る言葉。https://t.co/KVkgkj8shk
『挑戦 常識のブレーキをはずせ』(藤井 聡太/山中 伸弥著@講談社)
朝日新聞1/29
誰も見たことのない景色を見るために。異分野の知に触れる、発想のチャンスは身近にもある、相手が誰でも意識しない、AIで自由度が上がるetc.日々努力を続ける人へ贈る言葉。https://t.co/KVkgkj8shk— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) April 26, 2022
「視覚化する味覚」(久野 愛著@岩波書店) 朝日新聞1/29 私たちが認識する「自然な」色の多くは、経済・政治・社会の複雑な絡み合いの中で歴史的に構築されたものである。食べ物の色に焦点を当て、色の持つ意味や価値がどのように変化してきたのかをひもとく。https://t.co/DLh8pxQkIi
「視覚化する味覚」(久野 愛著@岩波書店)
朝日新聞1/29
私たちが認識する「自然な」色の多くは、経済・政治・社会の複雑な絡み合いの中で歴史的に構築されたものである。食べ物の色に焦点を当て、色の持つ意味や価値がどのように変化してきたのかをひもとく。https://t.co/DLh8pxQkIi— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) April 26, 2022
『皆のあらばしり』(乗代雄介著@新潮社) 朝日新聞1/29 幻の書の新発見か、それとも偽書か。高校の歴史研究部活動で城址を訪れたぼくは中年男に出会う。人を喰った大阪弁とは裏腹な深い学識で、男は旧家の好事家が蔵書目録に残した「謎の本」の存在を追い始めた。https://t.co/B7nMH0mjh7
『皆のあらばしり』(乗代雄介著@新潮社)
朝日新聞1/29
幻の書の新発見か、それとも偽書か。高校の歴史研究部活動で城址を訪れたぼくは中年男に出会う。人を喰った大阪弁とは裏腹な深い学識で、男は旧家の好事家が蔵書目録に残した「謎の本」の存在を追い始めた。https://t.co/B7nMH0mjh7— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) April 26, 2022
『アジアン・コモンズ』(篠原 聡子著@平凡社) 朝日新聞1/29 アジアの7都市のコモンズを空間としくみから読み解く。CIAM(近代建築国際会議)主導のモダンハウジングにネイティブが挑む集住の葛藤を探る。https://t.co/Ewtu7VD6GU
『アジアン・コモンズ』(篠原 聡子著@平凡社)
朝日新聞1/29
アジアの7都市のコモンズを空間としくみから読み解く。CIAM(近代建築国際会議)主導のモダンハウジングにネイティブが挑む集住の葛藤を探る。https://t.co/Ewtu7VD6GU— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) April 26, 2022
『ネット社会と民主主義』(辻 大介著@有斐閣) 朝日新聞1/29 やはりこの国には「分断」がある。では、いかなる意味で…?「分断」問題を調査データから検証する。ネット研究の第一人者が集結し、社会学・社会心理学の見地から分極化にむかう現代日本の様態を示す。https://t.co/T3icRTGsqR
『ネット社会と民主主義』(辻 大介著@有斐閣)
朝日新聞1/29
やはりこの国には「分断」がある。では、いかなる意味で…?「分断」問題を調査データから検証する。ネット研究の第一人者が集結し、社会学・社会心理学の見地から分極化にむかう現代日本の様態を示す。https://t.co/T3icRTGsqR— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) April 25, 2022
『らんたん』(柚木 麻子著@小学館) 朝日新聞1/29 大正最後の年。かの天璋院篤姫が名付け親だという一色乕児は、渡辺ゆりにプロポーズした。彼女からの受諾の条件は、シスターフッドの契りを結ぶ河井道と3人で暮らす、という前代未聞のものだったーー。https://t.co/Uh4vK4paTH
『らんたん』(柚木 麻子著@小学館)
朝日新聞1/29
大正最後の年。かの天璋院篤姫が名付け親だという一色乕児は、渡辺ゆりにプロポーズした。彼女からの受諾の条件は、シスターフッドの契りを結ぶ河井道と3人で暮らす、という前代未聞のものだったーー。https://t.co/Uh4vK4paTH— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) April 25, 2022
「感情の歴史 」(アラン・コルバン/ジャン=ジャック・クルティーヌ著@藤原書店) が3紙(朝日新聞1/29、読売新聞6/28、毎日新聞5/16)に紹介されました。 https://t.co/5qo6RRwMXh
「感情の歴史 」(アラン・コルバン/ジャン=ジャック・クルティーヌ著@藤原書店)
が3紙(朝日新聞1/29、読売新聞6/28、毎日新聞5/16)に紹介されました。https://t.co/5qo6RRwMXh— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) April 25, 2022