「視覚化する味覚」(久野 愛著@岩波書店) 朝日新聞1/29 私たちが認識する「自然な」色の多くは、経済・政治・社会の複雑な絡み合いの中で歴史的に構築されたものである。食べ物の色に焦点を当て、色の持つ意味や価値がどのように変化してきたのかをひもとく。https://t.co/DLh8pxQkIi

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