『なぜ、脱成長なのか』(ヨルゴス・カリス/スーザン・ポールソン著@NHK出版) 読売新聞1/23 際限なき成長を追求する資本主義の矛盾と限界が露呈を解決する経済社会ビジョンとして注目されるのが、「脱成長」だ。脱成長論を推進する旗手が、具体的なプランを示す。https://t.co/nQWmSnYVeD

『火星の歩き方』(臼井寛裕/野口里奈著@光文社) 毎日新聞1/22 3人の研究者が火星の見どころスポットを紹介。気球でまわる火星一周ツアーから火星探査機の聖地巡り、標高20000m超のオリンポス登山に火星の極地まで。フロンティアの最前線へと誘うガイドブックの決定版!https://t.co/0Pt1OLHEmL

『『切り札』山下泰裕は日本柔道界を変革できるか』(木村秀和著@本の泉社) 毎日新聞1/22 日本柔道界を見続けて30年余。一ジャーナリストが思いの全重量かけて問ういつまで暴力をはびこらせるのか!山下よ目を覚ませ!https://t.co/tuo9Z7d1Bk

『小林秀雄の「人生」論』(浜崎 洋介著@NHK出版) 毎日新聞1/22 誰もが小林秀雄を知っている。だが小林の最大の関心事が何であったかを知る人はいないー。本書はこの状況を打開しつつ、現代の日本人に向けて確かな「生きる指針」を与える。https://t.co/DD7SRBWFpZ

『パラコンシステント・ワールド』(澤田純著@NTT出版) 毎日新聞1/22 IOWN(アイオン)とは最先端の光関連技術および情報処理技術を活用した次世代情報通信基盤のこと。この基盤のうえで、MaaSや医療、フィンテック、教育、公共、エネルギーなどのサービスを展開していく。https://t.co/Xfs8ZckAoh

『絡まり合う生命』(奥野 克巳著@亜紀書房) 毎日新聞1/22 ボルネオの森から、多種的世界とアミニズムを経て、「生命とは何か」という根源的な問いへ。世界の覇者を自認してあらゆるものを食い尽くし、絶滅の淵に立つ人類に、世界観の更新を迫る。https://t.co/ob648YNenV

『芭蕉の風景 上下』(小澤實著@ウェッジ) が3紙(毎日新聞1/22、読売新聞1/16、毎日新聞12/11)に紹介されました。 https://t.co/HhS7pXeX84

『芭蕉の風景 上下』(小澤實著@ウェッジ) 毎日新聞1/22 21世紀の日本に芭蕉を訪ね歩いた20年、ここに完結。いよいよ円熟する芭蕉の俳諧、旅もクライマックスの「おくのほそ道」から終焉の地、大阪へ。狂おしいほどの熱情で芭蕉の旅を追いかけた俳人のライフワーク。https://t.co/HhS7pXeX84

『詩とは何か』(吉増 剛造著@講談社) 毎日新聞1/22 現代詩の第一人者が60年の詩業の果てに辿り着いた境地を縦横無尽に語り尽くす!自由に芸術ジャンルを横断し、あらゆる芸術行為の中に「詩」の真髄を見出す。詩の根源、すなわち「芸術」の根源へと肉迫する稀有の書https://t.co/WVctYELrlZ

『だれでもデザイン 未来をつくる教室』(山中俊治著@朝日出版社) 毎日新聞1/22 みんなのためのデザインから、一人ひとりのためのデザインへ。Suicaの改札機。美しい義足。人間と新しい技術の接点を考えつづけてきたデザイナーが中高生に語る物づくりの根幹とこれからhttps://t.co/8PrHKl3Pl8