『絡まり合う生命』(奥野 克巳著@亜紀書房) 毎日新聞1/22 ボルネオの森から、多種的世界とアミニズムを経て、「生命とは何か」という根源的な問いへ。世界の覇者を自認してあらゆるものを食い尽くし、絶滅の淵に立つ人類に、世界観の更新を迫る。https://t.co/ob648YNenV

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