『四国辺土 幻の草遍路と路地巡礼』(上原 善広著@KADOKAWA) 産経新聞1/16 辺土とはー草遍路、乞食遍路、プロ遍路、職業遍路、生涯遍路とも呼ばれる。昭和30年代までは遍路といえば「へんど」だった。「最後の聖域」の本質を大宅賞作家が抉り出す、唯一無二の紀行ルポ!!https://t.co/hGlPWSLk2d

『日本のことばずかん そら』(神永 曉著@講談社) 産経新聞1/16 「あけぼの」ってなに?「きつねのよめ入り」って雨の名前なの?見てわかる、ビジュアル日本語ずかんが誕生しました!選びぬいた100以上の「そら」のことば。https://t.co/Gd8nSUQmKA

『イワナ棲む山里』(足立 倫行/秋月 岩魚著@株式会社 世界文化社) 産経新聞1/16 秘境のイワナを守れ!1990年代初め、奥只見・銀山平に持ち上がったダム建設計画を阻止しなければならぬ!秘境の自然と地元の人々のルポルタージュ。https://t.co/CCpknKJAQF

『サブカルチャーを消費する』(貞包 英之著@玉川大学出版部) 産経新聞1/16 「サブカルチャー」という巨大な欲望から20世紀の消費社会を描き出す。『消費社会』を超える夢や妄想を受け止め、越えていくまったく新しいサブカルチャーの姿が見えてくる。https://t.co/TopftoLNqn

『モデルナはなぜ3日でワクチンをつくれたのか』(田中 道昭著@集英社インターナショナル) 産経新聞1/16 徹底したDXにより、ワクチン開発のスピードを飛躍的に高めたモデルナ。その本質は、デジタル製薬企業だ。ヘルスケア産業のプラットフォーム制覇を狙う企業を分析https://t.co/ZPeM13XVnh

『文豪と印影』(西川清史著@左右社) 読売新聞1/16 印影ヲ知ラズシテ文豪ヲ語ルナカレ。一三〇人の作家と一七〇の印影。秘蔵写真多数。https://t.co/J3zuHz91Nc