『四国辺土 幻の草遍路と路地巡礼』(上原 善広著@KADOKAWA) 産経新聞1/16 辺土とはー草遍路、乞食遍路、プロ遍路、職業遍路、生涯遍路とも呼ばれる。昭和30年代までは遍路といえば「へんど」だった。「最後の聖域」の本質を大宅賞作家が抉り出す、唯一無二の紀行ルポ!!https://t.co/hGlPWSLk2d

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です