『詩とは何か』(吉増 剛造著@講談社) 読売新聞2/13 現代詩の第一人者が60年の詩業の果てに辿り着いた境地を縦横無尽に語り尽くす!自由に芸術ジャンルを横断し、あらゆる芸術行為の中に「詩」の真髄を見出す。詩の根源、すなわち「芸術」の根源へと肉迫する稀有の書https://t.co/WVctYELrlZ

『谷中びんづめカフェ竹善 4 片恋気分の林檎フェス』(竹岡 葉月/勝田 文著@集英社) 読売新聞2/13 林檎の色づく季節に、心も体も温まるとっておきのメニューをどうぞ。谷中を舞台に贈るおいしい下町人情物語。https://t.co/Z7RfqJG4mX

『下北沢であの日の君と待ち合わせ』(神田茜著@光文社) 読売新聞2/13 下北沢に実在した人気パン店「アンゼリカ」を舞台に、青春の輝きと苦みを知る大人のための物語。https://t.co/bMJ3EQmGTB

『麦ソーダの東京絵日記』(久住昌之著@扶桑社) 読売新聞2/13 『孤独のグルメ』原作者の最新エッセイ!町田、吉祥寺、下北沢、渋谷、新宿etc.さまざまな街で麦ソーダ(ビール)を飲みながら、人生に思いを馳せる。東京の街と食と酒を綴った大人の絵日記。https://t.co/N3wM3XojJY

『わたしたちは銀のフォークと薬を手にして』(島本 理生著@幻冬舎) 読売新聞2/13 仕事熱心なOLの知世の楽しみは、仕事で出会った年上のエンジニア・椎名さんとのデート。美味しいものを一緒に食べるだけの関係だったが、ある日、彼が抱える秘密を打ち明けられる。https://t.co/kaSUNrQ9Dm

『マネーの魔術師』(榎本 憲男著@中央公論新社) 読売新聞2/13 CIAにも雇用された経験を持つ天才ハッカーの黒木が、和歌山の熊野古道に現れた。黒木は世界を相手に何を目論んでいるのか?知的興奮が爆走するエンターテインメント巨篇。https://t.co/AGzqR7IyWE

『「ぴえん」という病 SNS世代の消費と承認』(佐々木チワワ著@扶桑社) 読売新聞2/13 「ぴえん系女子」、「トー横キッズ」、「自殺カルチャー」、「SNS洗脳」…闇に落ちる未成年たち。https://t.co/WQ5AlpV6cl

『ぼくたちは習慣で、できている。増補版』(佐々木 典士著@筑摩書房) 読売新聞2/13 良い習慣を身につけ、悪い習慣をきっぱりやめる方法を55のステップに増補して徹底解説。No.1ミニマリストが贈る、才能を作り出すための秘密。https://t.co/dehlGAYcGR

『私が進化生物学者になった理由』(長谷川 眞理子著@岩波書店) 読売新聞2/13 「群淘汰」「種の保存」という考えの誤りに気づき、「遺伝子淘汰」「性淘汰」の考えこそ重要なのだと認識していく著者の人生の歩みと、人間の進化と適応に関する興味深い話が語られる。https://t.co/npnWD34S18

『母さん、ごめん。 50代独身男の介護奮闘記』(松浦 晋也著@集英社) 読売新聞2/13 突然、母が認知症に。同居する独身息子の生活は一変。母に振り回され、ついには手をあげてしまう。独身者による介護の実態を赤裸々かつロジカルに綴った傑作ノンフィクション。https://t.co/8WBRqQdn6s