『私が進化生物学者になった理由』(長谷川 眞理子著@岩波書店) 読売新聞2/13 「群淘汰」「種の保存」という考えの誤りに気づき、「遺伝子淘汰」「性淘汰」の考えこそ重要なのだと認識していく著者の人生の歩みと、人間の進化と適応に関する興味深い話が語られる。https://t.co/npnWD34S18

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