「天路」(リービ 英雄著@講談社) 産経新聞12/26 アメリカを捨て日本に移り住んだ作家は、故国に残した母の死を抱えて中国の最果て、チベット高原へと赴く。一千年の祈りの地でたどる死と再生の旅。言葉と記憶が響きあう、越境文学の達成。たどりついた世界の臨界点https://t.co/7EbSN8stXu

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