『国家をもたぬよう社会は努めてきた』(ピエール・クラストル/酒井 隆史著@洛北出版) 読売新聞1/9 政治は、国家以前にも存在するのであって、国家は政治のとりうる形態のひとつにすぎないのだ。ようするに国家は、クラストルによって、その玉座から転げ落ちたのだhttps://t.co/hSrY0hqGay

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