「往復書簡 『遠くからの声』『言葉の兆し』」(古井 由吉/佐伯 一麦著@講談社)
産経新聞1/9
二人の作家が、二十世紀末という時代と文学について手紙を介して語り合った『遠くからの声』。その十二年後、再び紙上で相見えて世界を建立する『言葉の兆し』。https://t.co/HsZILqByxH— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) April 9, 2022
「往復書簡 『遠くからの声』『言葉の兆し』」(古井 由吉/佐伯 一麦著@講談社)
産経新聞1/9
二人の作家が、二十世紀末という時代と文学について手紙を介して語り合った『遠くからの声』。その十二年後、再び紙上で相見えて世界を建立する『言葉の兆し』。https://t.co/HsZILqByxH— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) April 9, 2022