「往復書簡 『遠くからの声』『言葉の兆し』」(古井 由吉/佐伯 一麦著@講談社) 産経新聞1/9 二人の作家が、二十世紀末という時代と文学について手紙を介して語り合った『遠くからの声』。その十二年後、再び紙上で相見えて世界を建立する『言葉の兆し』。https://t.co/HsZILqByxH

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