「江戸ー平安時代から家康の建設へ」(齋藤 慎一著@中央公論新社) 朝日新聞1/15 将軍の本拠地として大都市へ変貌した江戸。その始まりは平安時代末、秩父平氏の江戸氏が拠点を置く低湿地だった。平安時代の寒村から、豪華絢爛な都市が成立するまでの500年を描き出す。https://t.co/MlHBucX0we

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