「くらしのアナキズム」(松村圭一郎著@ミシマ社) 読売新聞1/16 「国家なき社会」は絶望ではない。希望と可能性を孕んでいる。よりよく生きるきっかけとなる、“問い”と“技法”を人類学の視点からさぐる。アナキズム=無政府主義という捉え方を覆す画期的論考!https://t.co/FPLle9751q

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