「くらしのアナキズム」(松村圭一郎著@ミシマ社)
読売新聞1/16
「国家なき社会」は絶望ではない。希望と可能性を孕んでいる。よりよく生きるきっかけとなる、“問い”と“技法”を人類学の視点からさぐる。アナキズム=無政府主義という捉え方を覆す画期的論考!https://t.co/FPLle9751q— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) April 14, 2022
「くらしのアナキズム」(松村圭一郎著@ミシマ社)
読売新聞1/16
「国家なき社会」は絶望ではない。希望と可能性を孕んでいる。よりよく生きるきっかけとなる、“問い”と“技法”を人類学の視点からさぐる。アナキズム=無政府主義という捉え方を覆す画期的論考!https://t.co/FPLle9751q— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) April 14, 2022