『室町社会史論』(清水 克行著@岩波書店) 読売新聞1/16 室町期の社会は、各社会集団が自律的な「法」をもって対峙しあう多元性を特徴としていた。「自力救済社会」とも形容すべきその実像と、そこに生きた中世人の心性を、「習俗」への着目を通して解き明かす。https://t.co/QVrai3p2zH

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