『私のいない部屋』(レベッカ・ソルニット/東辻賢治郎著@左右社) 読売新聞1/23 「わたしはおおきくなったらぜったいけっこんしません」そう書いた少女は15歳のとき、パンクロックに恋をした。新時代のフェミニズムを代表する作家ソルニットの歩んだストーリー。https://t.co/f92LXba6R4

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