『私のいない部屋』(レベッカ・ソルニット/東辻賢治郎著@左右社)
読売新聞1/23
「わたしはおおきくなったらぜったいけっこんしません」そう書いた少女は15歳のとき、パンクロックに恋をした。新時代のフェミニズムを代表する作家ソルニットの歩んだストーリー。https://t.co/f92LXba6R4— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) April 21, 2022
『私のいない部屋』(レベッカ・ソルニット/東辻賢治郎著@左右社)
読売新聞1/23
「わたしはおおきくなったらぜったいけっこんしません」そう書いた少女は15歳のとき、パンクロックに恋をした。新時代のフェミニズムを代表する作家ソルニットの歩んだストーリー。https://t.co/f92LXba6R4— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) April 21, 2022