『愛について』(竹村 和子著@岩波書店) 読売新聞1/30 セクシュアリティをはじめとし、私的領域の深奥に秘匿されてきた事柄を鋭く分析する本書は、政治と倫理の新たな地平を切り拓いた。精緻な理論でフェミニズム批評を牽引しつづけた著者の代表作。https://t.co/XVqoB99DtF

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