『最後の参謀総長 梅津美治郎』(岩井 秀一郎著@祥伝社) 読売新聞1/30 陸軍大学を首席で卒業したエリートでありながら、陸軍の後始末ばかりさせられた男の“最後の後始末”こそ、ポツダム宣言・降伏文書調印に至る終戦への道だ。陸軍と昭和史に新たな光をあてる。https://t.co/udXueQC3K5

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