『月夜の森の梟』(小池真理子著@朝日新聞出版) 読売新聞1/30 作家夫婦は病と死に向きあい、どのように過ごしたのか。残された著者は過去の記憶の不意うちに苦しみ、その後を生き抜く。心の底から生きることを励ます喪失エッセイ52編。https://t.co/JwVdeAtJYs

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