『会社法は誰のためにあるのか』(上村 達男著@岩波書店) 読売新聞1/30 多年にわたり株主第一主義を批判し続けてきた著者が、会社法の世界に人間復興を求めるべく、「株式会社とは何か」を根本から問い直した渾身の書。https://t.co/evKTm8839o

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