『帝国の計画とファシズム』(ジャニス・ミムラ著@人文書院) 毎日新聞2/5 軍事化する日本において、岸信介、星野直樹ら革新官僚による満洲国の建設は日本に何をもたらしたのか。戦後にまで影響を及ぼした日本ファシズムの実態を多角的に分析する。https://t.co/NT4IMLDum6

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