『ウーバー戦記』(マイク・アイザック著@草思社) 読売新聞2/6 ウーバーの急激な拡大は、創業者トラビス・カラニックの法律さえ踏みにじる異様な強気と好戦的な企業文化の賜物だったが、2017年、取締役会はカラニックからCEOの座を奪う。ウーバーの劇的な闘争の全貌。https://t.co/YEkZtNdmLj

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