『介護のうしろから「がん」が来た!』(篠田 節子著@集英社) 日経新聞2/12 直木賞作家として第一線で仕事を続けながら、認知症の母親を介護してきた著者。症状が進行し介護施設に入所させた直後に、自身の「がん」が見つかる。介護と闘病に奮闘する日々を綴るhttps://t.co/B1u7n0B473

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