『長城のかげ』(宮城谷 昌光著@文藝春秋) 朝日新聞2/12 「王になりたいのさ」。秦王朝末期、小家の青年・劉邦は幼なじみに嘯く。農作業を手伝わず、口八丁の男はやがて挙兵し、たびたび敗れながら、ついに垓下の戦いで項羽を下す。漢王朝の始祖を描く連作短篇集。https://t.co/Xx680yRewP

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です