『拝謁記1 昭和24年2月〜25年9月』(田島 道治/古川 隆久著@岩波書店) 朝日新聞2/12 「拝謁記」の記述が始まる1949年、占領下の日本を取り巻く内外の情勢は大きく様変わりしようとしていた。象徴天皇となった昭和天皇と、初代宮内庁長官の田島は、いかに対応したのであろうか。https://t.co/Sgcf1K8wwJ

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