『鎌倉公方と関東管領(4)』(植田 真平著@吉川弘文館) 産経新聞2/13 南北朝・室町時代、鎌倉府の首長「鎌倉公方」足利氏と、それを支えた「関東管領」上杉氏。君臣の間柄だった両者は、東国の動向や京都とのかかわりが絡み“対決”の結末をたどる。https://t.co/wCb491wL6p

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