『韓国カルチャー 隣人の素顔と現在』(伊東 順子著@集英社) 朝日新聞2/19 韓国カルチャーが世界で人気を博している。その理由は、それらが韓国社会の“いま”を巧妙に映し出す鏡であるからだ。https://t.co/APXvVLmPHw

『選挙活動、ビラ配りからやってみた。「香川1区」密着日記』(和田静香/小川淳也著@左右社) 朝日新聞2/19 投票日直前、相撲ライターが候補者に物申す!?怒濤の14日間!『時給はいつも最低賃金〜』の著者が映画『香川1区』で注目の選挙区にぶちかまし!https://t.co/PaGOdnfjoL

『JK、インドで常識ぶっ壊される』(著@河出書房新社) 朝日新聞2/19 タピオカもプリクラもない国で、JKが見たものは?「カレーの国」だけじゃない豊かな文化。目を輝かせて未来を語るスラムの少年少女たち。現役女子高生が綴ったインドの光と影!https://t.co/SbO68KPBcc

『さばの缶づめ、宇宙へいく』(小坂康之/林公代著@イースト・プレス) 朝日新聞2/19 「鯖街道を国際宇宙ステーションへ!」高校生が作った缶づめが、宇宙へ旅立った!13年間にわたる開発のバトン。それを支えた教員や周囲の大人たち。大気圏突破ノンフィクション!!https://t.co/aa82s5XIi4

『ヘルシンキ 生活の練習』(朴 沙羅著@筑摩書房) 朝日新聞2/19 二人の子どもと海を渡った社会学者に取る現地レポート。https://t.co/5IoHNoSYHj

『戦争の文化(上下)』(ジョン・W.ダワー著@岩波書店) が4紙(朝日新聞2/19、読売新聞2/13、日経新聞2/5、毎日新聞2/5)に紹介されました。 https://t.co/mbehILgmhq

『戦争の文化(上下)』(ジョン・W.ダワー著@岩波書店) 朝日新聞2/19 今もなお世界を覆う「戦争の文化」の本質を、真珠湾攻撃から原爆投下、九・一一事件、イラク戦争に至る日米の愚行を通して描き出す。碩学の長年にわたる研究の集大成(全二冊)。https://t.co/mbehILgmhq

『東海林さだおアンソロジー 人間は哀れである』(東海林さだお/平松 洋子著@筑摩書房) 朝日新聞2/19 斜めから見る世の中の可笑しさにニンマリした後に、東海林流ペーソスがじんわり沁みてくる。平松洋子が選ぶ、人間への愛おしさと哀切を湛えた23の傑作エッセイ。https://t.co/GTNm7lMctb