『戦争の文化(上下)』(ジョン・W.ダワー著@岩波書店)
が3紙(読売新聞2/13、日経新聞2/5、毎日新聞2/5)に紹介されました。https://t.co/mbehILgmhq— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) May 11, 2022
『戦争の文化(上下)』(ジョン・W.ダワー著@岩波書店) 読売新聞2/13 今もなお世界を覆う「戦争の文化」の本質を、真珠湾攻撃から原爆投下、九・一一事件、イラク戦争に至る日米の愚行を通して描き出す。碩学の長年にわたる研究の集大成(全二冊)。https://t.co/mbehILgmhq
『戦争の文化(上下)』(ジョン・W.ダワー著@岩波書店)
読売新聞2/13
今もなお世界を覆う「戦争の文化」の本質を、真珠湾攻撃から原爆投下、九・一一事件、イラク戦争に至る日米の愚行を通して描き出す。碩学の長年にわたる研究の集大成(全二冊)。https://t.co/mbehILgmhq— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) May 11, 2022
『ジョン・レノン 最後の3日間』(ジェイムズ・パタースン著@祥伝社) 読売新聞2/13 ジョン・レノンの波乱に満ちた人生と、その命を奪ったマーク・チャップマンのストーリーがひとつに編み上げられ、天才の宿命と喪失を描いた美しく身に迫る物語。https://t.co/OeaIl7vGEZ
『ジョン・レノン 最後の3日間』(ジェイムズ・パタースン著@祥伝社)
読売新聞2/13
ジョン・レノンの波乱に満ちた人生と、その命を奪ったマーク・チャップマンのストーリーがひとつに編み上げられ、天才の宿命と喪失を描いた美しく身に迫る物語。https://t.co/OeaIl7vGEZ— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) May 11, 2022
『最後のライオニ 韓国パンデミックSF小説集』(著@河出書房新社) 読売新聞2/13 韓国SFのめくるめく想像力による新しい時代の、新しい未来。ヒト、機械、鯨、ドローン、虫、ウイルス…星々に生きるものたちの6つの物語。新鋭から巨匠まで、韓国SFの最前線。https://t.co/aszrBvYPna
『最後のライオニ 韓国パンデミックSF小説集』(著@河出書房新社)
読売新聞2/13
韓国SFのめくるめく想像力による新しい時代の、新しい未来。ヒト、機械、鯨、ドローン、虫、ウイルス…星々に生きるものたちの6つの物語。新鋭から巨匠まで、韓国SFの最前線。https://t.co/aszrBvYPna— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) May 11, 2022
『デカメロン・プロジェクト』(著@河出書房新社) 読売新聞2/13 ベスト禍で紡がれた名作『デカメロン』にならい、ユニークな視点と着想で書き下ろされた個性的アンソロジー。世界の作家が書き下ろした、コロナ禍のいまを生きるための物語。https://t.co/hf8XTMoc8H
『デカメロン・プロジェクト』(著@河出書房新社)
読売新聞2/13
ベスト禍で紡がれた名作『デカメロン』にならい、ユニークな視点と着想で書き下ろされた個性的アンソロジー。世界の作家が書き下ろした、コロナ禍のいまを生きるための物語。https://t.co/hf8XTMoc8H— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) May 11, 2022
『「欲しい!」はこうしてつくられる』(マット・ジョンソン/プリンス・ギューマン著@白揚社) 読売新聞2/13 あなたは「欲しい」を生み出すトリックに囲まれている。かしこく買い物するために知っておきたい脳科学マーケティングのすべて。https://t.co/sij9b7EFAd
『「欲しい!」はこうしてつくられる』(マット・ジョンソン/プリンス・ギューマン著@白揚社)
読売新聞2/13
あなたは「欲しい」を生み出すトリックに囲まれている。かしこく買い物するために知っておきたい脳科学マーケティングのすべて。https://t.co/sij9b7EFAd— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) May 11, 2022
『イタリア・ルネサンスの世界』(アリソン・ブラウン著@論創社) 読売新聞2/13 「近代の曙ルネサンス」という価値づけと、フィレンツェ中心主義に揺さぶりをかけ、“交換”概念を時代解明の鍵にルネサンスを一つの包括的時代として指し示す。https://t.co/D8lHk24rXO
『イタリア・ルネサンスの世界』(アリソン・ブラウン著@論創社)
読売新聞2/13
「近代の曙ルネサンス」という価値づけと、フィレンツェ中心主義に揺さぶりをかけ、“交換”概念を時代解明の鍵にルネサンスを一つの包括的時代として指し示す。https://t.co/D8lHk24rXO— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) May 10, 2022
『なぜ私たちは友だちをつくるのか』(ロビン・ダンバー著@青土社) 読売新聞2/13 進化心理学のみならず、人類学、脳科学などさまざまな分野の最新の知見をもとに考察する。友だちの上限は約150人を提唱することによって一世を風靡した著者の待望の新刊。https://t.co/TLBG1Yx0LV
『なぜ私たちは友だちをつくるのか』(ロビン・ダンバー著@青土社)
読売新聞2/13
進化心理学のみならず、人類学、脳科学などさまざまな分野の最新の知見をもとに考察する。友だちの上限は約150人を提唱することによって一世を風靡した著者の待望の新刊。https://t.co/TLBG1Yx0LV— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) May 10, 2022
『図鑑を見ても名前がわからないのはなぜか?』(須黒 達巳著@ベレ出版) 読売新聞2/13 なぜうまく同定できないのか?どういうプロセスで同定ができるようになるのか?図鑑と同定についてとことん掘り下げる。https://t.co/0eY5xzeL5D
『図鑑を見ても名前がわからないのはなぜか?』(須黒 達巳著@ベレ出版)
読売新聞2/13
なぜうまく同定できないのか?どういうプロセスで同定ができるようになるのか?図鑑と同定についてとことん掘り下げる。https://t.co/0eY5xzeL5D— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) May 10, 2022
『愛蔵版 お楽しみはこれからだ PART4』(和田誠著@国書刊行会) 読売新聞2/13 イラストレーター・グラフィックデザイナーとして活躍し、エッセイスト・映画監督・作曲家など多彩な顔をもつ和田誠の代表作にして、映画エッセイの名著が愛蔵版で復活!https://t.co/EZZEDiDAQS
『愛蔵版 お楽しみはこれからだ PART4』(和田誠著@国書刊行会)
読売新聞2/13
イラストレーター・グラフィックデザイナーとして活躍し、エッセイスト・映画監督・作曲家など多彩な顔をもつ和田誠の代表作にして、映画エッセイの名著が愛蔵版で復活!https://t.co/EZZEDiDAQS— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) May 10, 2022