『ハナはへびがすき』(蟹江杏著@株式会社 福音館書店) 産経新聞2/13 ハナがすきないきものはきもちわるいとか、へんとか言われる。それでも、「みんなにすきになってもらいたい!」と思ったハナ、みんなのところへいきものたちをつれていくことにしたのです…。https://t.co/4yH5SIK2oG

『ディズニーキャストざわざわ日記』(笠原 一郎著@フォレスト出版) 産経新聞2/13 本書は模範回答的なディズニーランド像に対する現場からの実態報告でもある。-57歳で入社し、65歳で退職するまで、私がすごした8年間で見た“夢の国”の「ありのまま」の姿。https://t.co/GqZPEifZqq

『野ネズミとドングリ』(島田 卓哉著@東京大学出版会) 産経新聞2/13 win-winの関係ができあがるまでには、“タンニン”という大きなハードルを越えなくてはならなかった。森に暮らすネズミたちにとって、ドングリとはなにか?身近な自然のなかにある不思議と発見の物語https://t.co/fJvwPNyqCt

『日本の対中大戦略』(兼原 信克著@PHP研究所) 産経新聞2/13 アジアで先進工業国家として自由主義的秩序の創生に向けたリーダーシップを発揮できるのは、日本だけである。私たちは、中国共産党と人民解放軍の支配する中国とどう向き合って行けばよいのだろうか。https://t.co/NUlS7YmwWX

『旧皇族の宗家・伏見宮家に生まれて』(伏見 博明/古川 江里子著@中央公論新社) 産経新聞2/13 祖父の海軍元帥・伏見宮博恭王の思い出。皇太子(現・上皇)との日光疎開。皇籍離脱後の米留学。少しだけ特別な外資系営業マン生活…。90歳の今、伝えたいことのすべて。https://t.co/lly8n5DedY

『フェイドアウト』(東龍造著@幻戯書房) 読売新聞2/13 活動写真の先駆者たち。明治29年(1896)、大阪。本邦初の映画が、難波で上映された。ヴァイタスコープ、シネマトグラフ…映写機初輪入秘話。https://t.co/U92KdjBXfW

『不村家奇譚』(彩藤 アザミ著@新潮社) 読売新聞2/13 「水憑き」の血を受け継ぐ不村家では、数代に一度、生前に躰を「お納め」した子が生まれる。一族に受け継がれる異形の血脈。それは、忌むべき業か、或いは神が与えし恩寵か。危険すぎるホラーミステリ。https://t.co/PtdohFkQg5

『ろうと手話』(吉開 章著@筑摩書房) 読売新聞2/13 本書は、聴覚障害で生きづらさを感じている人たちの事情や歴史的背景を知ってもらい、手話にも対応する社会実現に向けた活動への協力を呼びかけるものです。https://t.co/28OfmUEfxN