投稿者: syohyomachine1102@

『サステナブル・フード革命』(アマンダ・リトル著@インターシフト) 日経新聞2/5 気候変動や人口増加により、地球規模の食の危機が始まっている。こうした危機をいかに超え、持続可能な未来をひらくか？新たな指針を提唱する。https://t.co/JoATJuM4AV

Posted on by syohyomachine1102@

『がんは裏切る細胞である』(アシーナ・アクティピス/梶山あゆみ著@みすず書房) 日経新聞2/5 “裏切り”の生存戦略をとるがんは、根絶するよりも“手なずける”べきもの。がん細胞の進化の論理を知れば見えてくる、この新しいパラダイムの本質を学ぶ一冊。https://t.co/QwJnwDBN46

Posted on by syohyomachine1102@

『スノーボードを生んだ男　ジェイク・バートンの一生』(福原 顕志著@文藝春秋) 日経新聞2/5 バートン創業者が雪の上に遺した軌跡。2019年11月に65歳で生涯を閉じたジェイク・バートンの一生を、生前の密着取材と関係者の証言で綴る壮大なノンフィクション。https://t.co/j32meuZcgC

Posted on by syohyomachine1102@

『日本半導体　復権への道』(牧本　次生著@筑摩書房) 日経新聞2/5 日本半導体産業のパイオニアである著者が、現在の日本の持つ強みと弱みを分析。我が国の命運を握る半導体産業の復活の道筋を明快に提示し、官民連携での開発体制を提唱する。https://t.co/4svi02vno0

Posted on by syohyomachine1102@

『台湾対抗文化紀行』(神田桂一著@晶文社) 日経新聞2/5 日本の企業社会に嫌気が差し、海外放浪の旅に出た著者は、その途上で訪れた台湾に魅せられる。そして現地の人びとと交流するうちに、台湾の対抗文化やＤＩＹシーンの取材にのめり込んでいく。https://t.co/ZnduYXIM2E

Posted on by syohyomachine1102@

『食卓の上の韓国史』(周 永河/丁田 隆著@慶應義塾大学出版会) 日経新聞2/5 キムチ、クッパ、ビビンバ、ソルロン湯、冷麺、チャプチェ、スンデ、チャヂャン麺、マッコリ、キンパ…どのようにつくられて、食べられてきたのか？うまくて、深い、韓国料理１００年！https://t.co/AKYZYDia13

Posted on by syohyomachine1102@

『フェルメールとそのライバルたち 絵画市場と画家の戦略』(小林　頼子著@KADOKAWA) 日経新聞2/5 競合２０００人、流通作品５００万点。繁栄と恐慌、戦争ー。オランダ絵画の黄金時代は空前の競争市場だった！名画とマーケット。美術史研究の最前線。https://t.co/TrDRwKHkMQ

Posted on by syohyomachine1102@

『戦争の文化（上下）』(ジョン・W．ダワー著@岩波書店) 日経新聞2/5 今もなお世界を覆う「戦争の文化」の本質を、真珠湾攻撃から原爆投下、九・一一事件、イラク戦争に至る日米の愚行を通して描き出す。碩学の長年にわたる研究の集大成（全二冊）。https://t.co/mbehILgmhq

Posted on by syohyomachine1102@

『現代女性詩人論』(中村稔著@青土社) 産経新聞1/30 知性と感性により、男性詩人たちに伍して、現代詩を切り開き、確立した女性詩人たち。現代を代表する女性詩人に焦点を当て、詩集をひろく通覧し、ふかく読解・論評することで、比類なき十人十色の世界を眺望。https://t.co/wy6hbGrKHr

Posted on by syohyomachine1102@

『哲学で抵抗する』(高桑 和巳著@集英社) 産経新聞1/30 哲学とは「世界の認識を更新する知的な抵抗である」。漁民の反抗、奴隷戦争、先住民の闘争、啓蒙主義、反戦、公民権運動など、いずれも明瞭な抵抗のイメージをともなうものを「哲学」の例として挙げる。https://t.co/JcgedcyZIa

Posted on by syohyomachine1102@