『良心の囚人』(マ・ティーダ著@論創社) 日経新聞2/12 1993年に政治犯として刑務所に投獄され、獄中で大病を患った女性人権活動家。その苦難を乗りこえるための「特効薬」。それは書物と瞑想から得られた知識と洞察力だった。https://t.co/L6dVP4jeqW

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