『グローバリゼーション』(伊豫谷 登士翁著@筑摩書房)
日経新聞2/12
現代をグローバリゼーションの時代と捉え、国民国家や国民経済といった近代社会の前提とされてきた枠組みを、移動という視点から再検討していく。。https://t.co/VQQBgm4rp0— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) May 7, 2022
『グローバリゼーション』(伊豫谷 登士翁著@筑摩書房)
日経新聞2/12
現代をグローバリゼーションの時代と捉え、国民国家や国民経済といった近代社会の前提とされてきた枠組みを、移動という視点から再検討していく。。https://t.co/VQQBgm4rp0— 新聞メタ書評報「汗牛充棟」 (@syohyomachine) May 7, 2022