「貧民の帝都」(塩見 鮮一郎著@河出書房新社) 読売新聞8/8 維新直後・無政府状態の江戸市中は、こじきの都と化した。身寄りのない子どもから老人たちの悲惨な実態を追い、渋沢栄一がいかに貧民救済事業に尽力したか、今に続く苛酷な近代化政策の裏面史を描く。https://t.co/spyhBkdwC1

「シェイクスピア全集33 終わりよければすべてよし」(シェイクスピア著@筑摩書房) 毎日新聞8/7 善と悪とがより合わされた人物たちが、心に刺さる言葉を繰りだす問題劇。松岡和子個人訳シェイクスピア全集、完結。https://t.co/R4spWsqnCG

「ヘッダ・ガブラー」(ヘンリック・イプセン/毛利三彌著@論創社) 毎日新聞8/7 世紀末閉塞社会の女性心理を描いた近代リアリズム演劇の白眉!あるいは、『人形の家』のパロディか!?詳細な注釈をつけて新たに訳されたイプセンの傑作。https://t.co/7cEIQF6hM3

「ドレフュス事件」(アラン・パジェス著@法政大学出版局) 毎日新聞8/7 文書改竄、証拠捏造で“事件”が起き、冤罪が作り出され、人種差別が蔓延り、人々は分断される。文学や映画まで多角的に検証し、“事件”の全貌を明らかにして、現在の問題として省察する。https://t.co/7I89FtSLwF

「暁の宇品 陸軍船舶司令官たちのヒロシマ」(堀川 惠子著@講談社) 毎日新聞8/7 日清戦争、上海事変、ガダルカナル、そして8・6-。日本の「海の戦争」を支えた輸送基地=宇品港の三人の司令官と、軍都・広島が背負った「宿命」。https://t.co/KhMlSzS5jw

「昭和23年冬の暗号」(猪瀬 直樹著@中央公論新社) 毎日新聞8/7 昭和23年12月23日、東條英機をはじめA級戦犯が処刑された。なぜ皇太子明仁の誕生日、のちの「天皇誕生日」が選ばれたのか。アメリカが仕掛けた「暗号」から敗戦国日本の真実を解き明かす。https://t.co/jDDq0SqQjb